キーサン日記 -2ページ目

Re:鴨田和子は最悪です(最近のコメントへの返信を掲載します)

ただいま、私の「google+」にて、美しい写真の数々を絶賛アップしております。
どうぞ、ご覧くださいませ。
https://plus.google.com/u/0/109627596197940380227/posts

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本当にハッタツ障害がいいもんやと思っている、神経症圏の健病者には、俺の下の記事を、まずは読んでもらいたいもんや。
その甘い現実しか見ようとしない医療・福祉・心理従事者、家族の連中もな!!!!!!!

(特に自称・精神医療ライター・嶋田和子よ、お前もな)

http://ameblo.jp/sarasawa/entry-11847510691.html

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最近、体調が良くないので、ブログの更新が滞っています。

申し訳ありません。

今回は、記事を掲載する代わりに、最近私のブログについたコメントに対する返信を掲載しようと想います。

みなさまの参考にもなるかと想います。

よろしくお願いします。

〈追記〉

いままで散々、縷々、書いてきたが、

嶋田和子の残酷さ・冷酷さのひとつは、

当事者・病者・被害者、そして、その家族への

徹底した『利用主義』にある。

下の、相手のコメント主の方も、

嶋田和子の『利用主義』の被害者である。

利用されたあと、捨てられるのである。

そのような実例を嫌というほど見てきた。

 

そのことに、よくよく、気を付けるべきである。

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■Re:鴨田和子は最悪です

>○○さん
コメントありがとうございます。
私は、最近体調が良くないので、ブログの更新が止まっています。申し訳ありません。

嶋田和子冷酷さは、縷々書いてきましたが、○○さんのような被害を受けている方は本当に多いと想います。
嶋田和子は精神障害当事者・精神医療被害当事者でもないのに、真の当事者のことは全く無視をして、世間に対してはキレイごとばかり発信し、いかにも「正義の味方」のように見せかけていますが、必ず、今に、化けの皮が剥がれるだろうと想っています。

なにしろ、本当の精神医療の現実は、実感としては何も分かっていなくて、他人ごとでしかないのですから。

 

あの女は本当に冷酷で、すべては自己満足のためにやっているのですから。
 

分かっている人間はみな判っています。実は多いですよ、判っている人間は。

あと、もう一つ面白いことを書いておきましょう。嶋田和子はあれだけクスリの害を偉そうに言っているのに、嶋田自身はアルコール大好きですからね。呑み助(女?)ですね。
処方薬を飲んでいる人間が「処方薬依存」というなら、まったく同じ論理で、嶋田和子は「アル中」ですよ。

本当に呆れますね。

 

(皿澤 剛)

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ある精神医へのインタビュー記事に対する「寸評」

ただいま、私の「google+」にて、美しい写真の数々を絶賛アップしております。
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https://plus.google.com/u/0/109627596197940380227/posts

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〈いい加減に嶋田和子の取り巻きたちも、この女のとてつもない冷酷さに気づくべきだろう。一見優しそうに振る舞いながら、平気で冷酷なことができるのが嶋田和子である。腐った精神医や心理職ですら躊躇する患者の個人情報を自著に平然と記載したり、ベンゾに限らず処方薬を服用して生活している大多数の患者の日常生活など一顧だにせず、減薬・断薬できた一部の『当事者』のみを称賛するという差別を平気で行うのが嶋田和子の正体である。

 

 そればかりでなく、いまだに、『精神科早期介入問題を考える会』が機能停止していることに対して、副代表・呼びかけ人である嶋田和子は、私を含むたくさんの賛同人への公的な責任を全くとらずとも平気な、非常に冷酷、非情、無責任な人間である〉

 

 

腐った自称・精神医療ライターの

嶋田和子よ、貴様、何様のつもりだ?!
今度出した貴様の近刊の表紙に、あろうことか、『処方薬依存』とデカデカと書かれているそうじゃないか。

貴様、自分の出版した本の表紙に平気でそんな言葉を書けると言うことは、自分では全く気づいていないかもしれんが、貴様の精神病者に対する悲惨な見方・蔑視観が、図らずも露骨に出てしまったということだな。

向精神薬を呑んで、毎日、一日一日を苦しい想いをしながら、地道に自分の人生を生きている患者、自分の病状と向き合いながら、一日一日をなんとか生活している病者大衆の人生を、
そして、貴様の言う減薬・断薬がうまくできなかった100万人以上の患者大衆の人生の現実を
あろうことか『処方薬依存』という言葉で切り捨てるんだな???


これじゃ、あの内海聡と本質はなんにも変わらない。

http://ameblo.jp/sarasawa/entry-11953416306.html

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『東洋経済』の記事から

『子どもの「精神障害」はかなり誤解されている』 という、精神医・滝川一廣氏へのインタビュー記事への、私の「寸評」を掲載します。

記事のURLは以下にあります。

http://toyokeizai.net/articles/-/178158

 

 

 

「寸評」

おおむね、その通りだと想える発言もある。

しかし、とりわけ問題だと感じるのは、「
関係の発達水準」を「認識の発達水準」と同質のものとして量的に捉えていることである。
関係の発達水準」の低さを医療の対象として考えるのは、非常に危険である。それこそ、滝川が自身で言っているように『社会的な判断』であろう。現実はそう単純ではない。個々人の人間が、その置かれた状況のなかで、社会と現実に関係を取り結ぶとき、簡単には量化され得ない一人ひとり異なる努力と試行錯誤、失敗と成功があり、また、一人ひとり異なる「関係性」を現実には構築するのであって、「定型発達」のようなモデルがあるわけではない。《患者会》もそのような、固有な歴史のなかで生まれた、努力と試行錯誤のなかでの「関係性」の構築の過程であり、その過程自体が、病者の生存に不可欠な場として実際に在るのである。
そのような努力と試行錯誤はすべての人間に要求されていて、まさに、その過程こそが《自立》そのものである。
それを単純に医療の対象と捉えることは、間違っている。

また、そのように、精神医療の対象を、滝川の言うX軸Y軸の中の連続体と考えることは、一見、精神疾患を特別視しないという意味でリベラルで優しい見解のように思えてしまうが、結局それは、精神医療の対象を
生きにくさ」の程度に還元してしまうことである。
真にシビアな症状と現実は、現実に在るのであり、そのとき、その精神医の臨床が問われるのである。
経済的な支援、薬物の量、地域生活を崩壊させないこと等の、「理論」「理屈」より大事な医者としての実践があるのである。

そのような医者としての実践は、精神医療の対象を
生きにくさ」の程度に還元することからは、決して生まれないだろう。

 

そして、いうまでもなく、「関係の発達水準」を量的に捉え、精神医療の対象を生きにくさ」の程度に還元しようとする典型が「発達障害」である。

このような疾病概念からは、決して、病者の《自立》という問題意識は生まれてこないし、真にシビアな現実も隠蔽されることだろう。

 

もちろん、以前、私が書いたように、昔ながらの知的障害をともなった本物の自閉症者はべつである。

そこには、真にシビアな現実があるのである。


(寸評・皿澤 剛)

 

 

前進友の会設立 四十周年記念行事のお知らせ

ただいま、私の「google+」にて、美しい写真の数々を絶賛アップしております。
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<以下の文章が 嶋田和子とその取り巻きによって、以前、削除されました>


自称・精神医療ライター嶋田和子の汚さ、悪辣さ、冷酷さを、当該本『精神医療の現実』から実例を挙げて書いていくつもりですが、その前に、嶋田和子のブログの記述について、まずは、指摘していこうと想います。

なぜなら、ここに書かれていることも、相当ヒドイからです。

http://ameblo.jp/sarasawa/entry-12002453107.html

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ようやく、ここ京都も、梅が満開になり、

春が近づいてきました。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 

われわれの患者会・前進友の会は昨年、創立40周年を迎えました。

われわれのような、精神病者の患者会が、

とにもかくにも、40年間、みずからの手で維持され、存続してきたことは、私には奇跡のように想えます。

実際、40年前(1976年)と現在(2017年)では、社会状況も人間の意識も大きく変わってしまったように感じます。

 

しかし、精神病者の日々の生活の現実や、精神医療の現実は、本質的には、何も変わっていません。

 

もちろん、似非病者の「ハッタツ障害者」患者の現実とは、全然違います。

 

むしろ、いまは、マスコミやらで、

本当の精神病者の生活を覆い隠し、

ハッタツ障害者」等の似非病者の活動を意図的にとりあげ、真の病者の現実をすり替えようとしているので、40年前と現在とでは大きく違っている、進歩していると勘違いしている人たちが多くなっていることは間違いないでしょう。

 

でも、本当はそうではないのです。

むしろ、ハッタツ障害者」のような似非病者が幅を利かせてきたことで、より問題は複雑になっているのです。

 

ともあれ、われわれ真の精神病者の患者会は、なんとか40年間、地を這うような活動を続けてきました。

 

患者会・前進友の会の設立四十周年記念行事を、ここ京都でおこなえることを、感謝します。

 

以下に、そのお知らせを掲載します。

      皿澤 剛

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緊急速報おいでませ

前進友の会設立

四十周年記念行事

 

日臨心関西派の京都大会にて

【正式名称は一般社団法人日本臨床心理学会と言うが、実質は本部実権派から、発達障害と公認心理師にハンタイするのは怪しからんと、永久除名条項まで新設させられて、叩き出された関西在住の四人でヤッているものなのです。エバッチ的にはソコが気に入っています】

大会ホームページ

https://taikai2017.jimdo.com/

場所

 関西セミナーハウス

 修学院きらら山荘 京都市左京区一乗寺竹ノ内町23

時間

/16金曜の午後

「前進友の会40周年記念分科会」

/17土曜の午後

「黒川江端・主治医ー患者対談」

 

 

「前進友の会40周年記念分科会」

/16金曜午後

 なんと、前進友の会は1976年設立なのである。10周年の記念のナニかをやったのかどうかは、わからないのだけれど、20周年30周年は無かった。だから、エバッチの知る限り、友の会が設立ナン周年と銘打ってナニカをやるのは、ここ25年間ぐらいで、初の出来事である。貴学会にとって、も、当会にとっても、ナカナカに意義深いのではなかろうか。

 当会のくちゃん、え君、や君が、ナニかやりたいと初めっから乗り気である。それで、ゆうあん尼様よりそれぞれが分科会を持たないかと云うお申し出もあったのですが、病者が学会でツカレル、ツブレル、と云う強い危惧の念もなかまから出され、それなら、三人一緒で「前進友の会設立40周年記念分科会」と銘打って、それぞれが、やりたいことをやったらどうか、と云う案に、友の会内でも、まとまりそうなので、宜しくお願いしたいです。

 くちゃんは、卓球の実技とカラオケの実技と心理学、友の会の歴史と自己との関りや、自分史などを表現したいと、言っています。え君は、朗読の全国大会で四位に入賞したりしていて、朗読や、紙芝居、そして友の会との関りや、滋賀の方で新たな病者のたまり場などを始めているとのことなので、報告したいこと満載だそうです。

 や君は、アルバイトスタッフとして二人をサポートしながら、くちゃんとえ君の時間配分とツカレ具合を見ながら、空き時間に、若き哲学徒としてどのように友の会と関ってきたのかを発表してもらえたらと、想っています。ですので、や君はやすらぎの里スタッフとして、サポートすると云う体制を作っていきたいものです。ただし、彼は本格的な論文も書けます。「哲学の土台から精神科の診断の妥当性を考察する」と云うのが、エバッチが、見ている彼のテーマのように想います。もうすぐ、博士号を取得するはずです。その方は、翌日の個人発表にも参加すると、想います。

 つまり、金曜の午後はくちゃん、え君が中心で、40周年記念分科会をやるのです。新旧を代表してこの二人が主人公なのです。愉しく何でもありの、くちゃんらしい、素晴らしいものが出来上がることでしょう。

 どちらにせよ、貴学会にとっても、当会にとっても、交流を続けてきたカイが、今次の大会において、姿形として結実するとしたら、この「前進友の会設立40周年記念分科会」が、ニチリンシン関西派京都大会に置いて催された、と云う一点において結実するのではなかろうかとも、想われます。とても意義深いことではなかろうか、と想います。宜しくお願いいたします。

 

 

「黒川・江端の

主治医ー患者対談」

江端の病名を巡って

特に発達障害を貼り付けることは

可能か正確か妥当か正当かを

巡っての精神科診察室を

参加者みんなでやります

/17土曜午後

目指すところは、「主治医ー患者本人」参加の下で、盛大に質問もドンドン出して貰って、えばっちの病名をみんなで決めてやろうじゃないか、と云うトコロまで目指したい。

司会は梅屋さんで、黒川さんと江端がその両脇に座る。この座り方もミソである。江端の病名、処方、診断根拠、成育歴などを、主治医が赤裸々に語るということなので、オープンではない。つまりクローズドで、前もって参加者を決めておくと云うスタイルで、全体で25名までのこじんまりとした中で赤裸々に語り合うことを目指す。最低でも、中身は三年前の「むすぶ」(14年3月号No518)を再度やってみると云う線は目指すものとしたい。したがってこの対談の資料として、その「むすぶ」の号の写しの配布も良かろうと想うのである。ロシナンテ社に了解を取って。ちなみに、その号は売れ切れに為ったようである。

日臨心関西派の今次の大会の土曜の午後としては、オープンシンポジウムが発達障害の一般論だとすれば、この対談は非常に個別的な、個別の患者に対する診察の問題として提起し、大会参加者に両方参加するのではなく、どちらか一方、つまり一般論か個別事例かを選んでもらって発達障害の理解を深めてもらう、という方向性でやりたいと想う。ここで重要なのはどちらに参加するのかを選んでもらうことが、そもそもの一つの主旨である。

 また、今までの経験として医者が自らの診察室に「学会出席のため診察を休みます」という札を、何度酸っぱい想いをして見てきたことか、と想う。なので黒川ドクターが週4日の外来診察しかないのに、その貴重な一日をたかが学会のために休むなどと云うことは、医者として論外である。だから 土曜の午後ナノである。

 なぜ今のタイミングか? 主治医ー患者関係の中で本当に関係性が良かったら、対談などできない。逆に疾病論障害観運動論精神医学観などで完全に対立していれば、これまた対談など出来ない。今の現在の二人の状況が主治医ー患者関係の中で緊張感を持った、参加者が聞いてよかったと思えるような対談が出来得る状況としてのゲンカイ線上に位置してると想われるからである。例の「むすぶ」が出た三年前から来年一年の間の大方四年間ほどである。その後は主治医ー患者関係が続くものの、全く信頼関係がないという事態に陥るダロウと私個人は想っている。ゲンカイであろう。ナントならば、これほど本人が嫌がっている診断名、障害名を、病名を、ありとあらゆるリクツを付け、ありとあらゆるリクツをこね回し、本人が嫌がっているにもかかわらず、押し付けてくるからである。たまらないことである。アレほど言っているにもかかわらず、「年金診断書」の書き方が二回にわたって、、、、、もうやめておこう。

 精神医療の世界においては、医者が患者に対して徹底的にやり続けてきた虐待の構造そのものである。たとえて言えば、あれほど「精神分裂病」と言われることに異議を申し立ててきたにもかかわらず、本人がどれどほど嫌がろうと「精神分裂病」を押し付けてきた構造と何も変わらない。「精神分裂病」を「発達障害」という「コトバ」「文言」に置き換えただけのコトである。

 今回のこの対談を受けるなら、良し、断るならその断り方次第によっては、診察室に置いて「本来なら貴君は私の主治医としては首であるが、次の主治医が見つかるわけもなく、NPOとしての理事会メンバーに貴君が入っていることがとても重要なので、首にはせずこのまま【形式的に】【政治上の】関係性を続けて行こう」と、通告して関係性を維持するだけなのである。

 ともあれ、シンドイけれども、ヤロウと云うコトなら、黒川さんは、ナカナカに大したものだと想う。対談を逃げ回った笠陽一郎医師とのチガイを見よ。この一点において、つまり、主治医ー患者対談を受けると云うコノ一点でもって、えばっちは、主治医としての黒川医師を信頼するものである。だから、かえって、シッカリとした前もってのクローズドにして、えばっちが、黒川さんからの質問にも、会場からの如何なる質問にも、赤裸々に語り得る環境を整備して、質問があれば、子供時代のコト、家庭環境などのことも赤裸々に語り、黒川さんの診断、参加者のみなさんのご意見や心理職としての鑑別をお聞きしたいモノだと想う。ありていに言って、えばっちに発達障害を貼り付けることは、可能なのか正確なのか妥当なのか正当なのかを、巡って徹底した本音の本質的対談を目指したい。

 以下にえばっちの想うところの司会から黒川医師に質問してほしいことを述べる。それに黒川医師が答え、その答えた時間の範囲内で江端が感想を述べるというスタイルを強調しておきたい。つまり、黒川医師の発言の方が優先するということである。従って司会には江端がしゃべりすぎた場合、その内容ではなく時間で切ってもらうことを最大の任務としてもらいたい。参加者の質問、意見については、出来得る限り主治医ー患者としての発言その時々において自由に発言していただきたいと、想う。

 土曜の午後、これが上手く行けば貴学会にとって、オープンとクローズドの両方のやり方で発達障害についての、今までにない実のある討論の場となろう。この文章を黒川医師に見せてもらうことも、何ら差支えないし、できたら、当日のレジュメにこの文章を使うのもまた、良しである。そう、コレを予稿として提出したい。

 

みなさんも、主治医ー患者も、

参加してヨカツタと想える

ソウいう対談を目指したい

 

まずは、二人ともの自己紹介として

なぜ医者になったのですか?

特に精神科を選んだのは何故ですか?

 

ここからが本論です。

江端さんの病名はナンですか?

躁うつ病の診断根拠を教えてください

発達障害就中アスペルガー障害と診断する根拠を教えてください。

江端さんの成育歴をどくくらい把握していますか?

特に育った地域環境や家庭環境、学校環境、友人関係、

祖父母ご両親については?

その新たな診断は、江端さんにとって患者としてドウいう利益があるのでしょうか?

躁鬱病は治療の対象ですか?

発達障害は治療の対象ですか?

アスペルガーの診断基準と「人格障害」の診断基準にチガイはありますか?

 

クスリについて

江端さんの薬はドンなものですか?

その処方意図はナンですか?

そのクスリは躁鬱病の治療の為ですか?

そのクスリは発達障害の治療の為ですか?

 

最後に

ぶっちゃけ、芸術系とかスポーツ系とか自然食といったオルタナティブは江端さんにとって意味がありますか?

どのような状態になると江端さんには入院をすすめますか?

最後に言いたいことをそれぞれに

 

 

注意 クローズドの意味

25人までのこじんまりと云うダケではなく、⑤や⑥や⑪などを安心して赤裸々に本質を求めて語り合っていくためには、次のような面々は、参加をお断りしたいと、想う。この面々の前では、赤裸々に語り得ないからである。

立岩真也教室の学生や研究者」及び

「友の会40年の歴史の中で、友の会からの年賀の御挨拶状を三度以上、

受取拒絶で突き返した方

 

今年もいろいろありました。来年もよろしくお願いします。

ただいま、私の「google+」にて、美しい写真の数々を絶賛アップしております。
どうぞ、ご覧くださいませ。
https://plus.google.com/u/0/109627596197940380227/posts

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自称・精神医療ライター

嶋田和子よ、おまえなあ、

さすがにいい加減にせなあかんぞ。
学会で口演した腐った医者や教師に「公開質問状」出すのはお前の自由やけど、

ドサクサにまぎれて

肩書きを詐称するのは、さすがにあかんやろ。

http://ameblo.jp/sarasawa/entry-12045035293.html

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今年も残りわずかとなりました。

今年はいろいろなことがありました。

来年もよろしくお願いします。

 

今年は、最後にえばっちからの、

『師走の御挨拶』を掲載します。

御拝読おねがいします。

 

どうぞ、みなさま、良いお歳を。

皿澤 剛 

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みなさま、もうはや今年も残すところ一週間となりましたね

一年が、とてもとても、とても早く過ぎていきますね

みなさま、御元気でいらっしゃいますでしょうか

紅葉も終わりましたね

今年の紅葉は、とても綺麗でしたね

とても、見応えのする紅葉でした

紫式部が、本当に紫色の実をつけています

その横には、白式部も植わっています

うーーん、良いですね

艶蕗は、黄色です、黄色の大きめの花々で丸く為っているのが

とても、綺麗ですよね

山柿が、猿柿が、葉っぱの落ちた木にたくさん成っています

今年は、柿が豊作でしたね

合わせ柿、富有柿、たくさん食べました

ありがたかったです

このところ、活字媒体で書いているモノが多くなってきています

ありがたいことです

ここらで、既刊のモノ、これから刊行予定のモノなど、

まとめておきたいと想います

みなさま、良かったら、読んでみてくださいませ

良いお年をお迎えくださいませ

新年もまた、よろしくお願いいたします


季刊福祉労働も社会臨床雑誌も、いずれも、

現代書館発行です

是非とも、ご覧になってくださいませ

社会臨床雑誌は2500円

福祉労働は1200円です

現代書館
 
http://www.gendaishokan.co.jp/index.htm

季刊福祉労働

2016年冬号No153最新刊

特集「相模原障害者殺傷事件 

何が問われているのか」

夏の終わり

障害者大量殺人事件

を想う

ファシズムがやってくる

いや、もうやってきている

オレの中に彼はいる

オレの中にファシズムに乗ぜられるスキがアル それがおそろしい

オマイ等の中に彼は居ないのか?

ウンドーの側に彼は居ないのか?

いったい誰がヘイトクライムを煽ってきたのか

いったい誰が差別を煽ってきたのか

いったい誰がファシズムを煽ってきたのか

いったい誰が障害者殺しを煽ってきたのか

いったい誰が戦争と競争を煽ってきたのか

いったい誰が障害者の生命の選別を煽ってきたのか

それは、オマイ等世間様ではないのか

それは、オマイ等シミン様ではないのか

それは、オマイ等センセイ様ではないのか

それは、オマイ等マスコミ様ではないのか

それは、オマイ等精神病院と施設様ではないのか

それは、オマイ等学会学者様ではないのか

それは、オマイ等専門職様ではないのか

それは、オマイ等官吏様ではないのか

それは、オマイ等議員様ではないのか

それは、オマイ等反対ウンドーの側様ではないのか

それは、オマイ等良心派改革派の活動家側様ではないのか

措置入院制度が改悪されようとしている今

精神保健法が改悪されそうになっている今

新しい保護観察制度が出来そうになっている今

社会が、まさにまさに、ファシズムにむけて走り出している今

この今こそに、自らに内在する「ファシズムの芽」「ヘイトクライムのタネ」を

じっとじっと、見つめるべきであると想う

ソコを無しで、反対ウンドーをすすめて

アレは、精神病とは何らの関係もない、タダのヘイトクライムですよ、ファシズムですよ優生思想ですよ、直近の問題は措置入院制度の改悪反対ですよ

と、マタゾロ、ワサワサと、分からぬことを、さもワカッタかのように言いつつ

反対ウンドーを進めることに、怖気を感じる

それでは、今の今時に、この社会をファシズム化していこうとする動きとナニも変わらぬ、と云うのが、今の今時に、患者会に拘り続けてきたキーサン革命の鬼えばっちが、叫び続けなければならない事だと、想うのである

 

 

 

季刊福祉労働秋号No152 既刊

福祉労働、医療労働、教育労働で飯を喰っている諸君

諸君らは公認心理師を取るのか取らないのか?喝

発達障害の大流行に反対するのかしないのか?喝

ハッキリと答えて貰いたい

序章 

キーサンの怨念が、突きつける、んですよ

 精神病患者として、そろそろ、公認心理師のモンダイをハッキリとすべきと、想います。そしてそれは、発達障害と心理学との、まことに『旨味のある関係』を、本音で追及すべきでアル、と云う事と同時でなければなりません。ツマリ、この公認心理師法のモンダイは、特に、この発達障害と云うまことに『旨味のある銭ヅル』を赤裸々にしていると、想うのですが、皆さん、如何でしょう、か。

 とうとう、国家資格がとおってしまいましたね。50年にわたって欲しかったモノが、昨年九月に戦争法とともに、ゼニ豚として確保しましたね。


季刊福祉労働No146-149 既刊

四回にわたって見開き二ページで「キーサン患者会 街の中で居直り街の中に居座る」と題しまして、ミスターの観察法救出、もさんのSIADHと後見人問題などを赤裸々に!!!

社臨雑誌第24巻3号 新年発刊

新年1月発刊に延びました

果たしてこの原稿本当に公表なるか?

期待が高まります!!

公認心理師

+プラス+

発達障害

=イコール=

ゼニ豚

とはナンなのダ

発達障害大流行と

心理の国家資格化との

関連性を

心理学自体の批判を含みながら

精神病患者会キーサンの立場から

見てみれば、、、、、

一、発達障害の大流行が公認心理師をつくりだす

 コレね、実は最も重要な、今の今時に、イマのイマ時に、イーーーマーーーついに、国家資格化されると云う重要な理由ワケだと想うンですよ。タワケたワケですよ。


社臨雑誌第23巻3号 既刊

公認公認心理師とはナンなのダ

なんと云うごうつく糞バカタレなアンポンタンなんダ

今回はハッキリと

言いきってしまおう

公認心理師とはゼニ豚である

銭ゲバ豚である

銭豚なのでアル

コイツは、リクツではない ゼニのハナシなのである

莫大な銭儲けのハナシなのである。

想像を絶する、広範囲で、精神病院でも、学校でも、施設でも、軍隊でも、

銭を儲けることが出来る

油田のように大量にジャバジャバと、そして、金脈のように希少高価的にも

銭を儲けることが出来る、

医療保険点数の激烈増加が、莫大増加が、

期待できるゼニのハナシなのである

月刊「むすぶ」既刊のモノの

紹介です

是非ともご覧に為ってください

ロシナンテ社ホームページ
 
http://www9.big.or.jp/~musub/index2.html


むすぶ九月号

くごちゃんの障害者大量殺傷事件の原稿は涙モノデス

むすぶ八月号

「俺の中に彼はいる」

夏の日に精神病患者として

相模原障害者大量殺害事件に想う

ワカラナイことはワカラナイと言うべきだ 一体誰が、障害者を殺し続けているのか いったい誰が障害者殺しを煽ってきたのか ワシ等はいつものセーカツを続けよう

むすぶ七月号

患者会は失敗した!?!?!?!!

黒川江端対談よりさてさて、ナニが飛び出したのか 
 


新住所に為ってオリマス

えばっちのホームページ

乾坤一擲
 
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/


この文章をアップしてみました

福祉労働の表紙写真と共に

よろしくお願いいたします


その 


 
続きに


『就労』とは

ナンなのだ

『労働』『働く』って

ソンなにエエコト

なんかいや

『反社会復帰』とは

『働かない権利』とは

ドウいうことダ

リクツやない

叫びや

えばっちが、ジッサイヤッタ14の

仕事、労働、そして、特には、

発狂後にした、就労や労働と称する、とヤラから、

働かない権利

反社会復帰

を、叫ぶ

ほんまタイヘンやったんや

だから、反社会復帰ナンデスよ

リクツじゃないんですよ

精神病で生保や年金取れるなんて、

誰も想ってもミナカッタんだから

ダカラ生きていくには、働かなきゃナランかったんだから

死んでいくなかまも居たんだ

再入院を繰り返すなかまも居たんだ

だから、おれ達は、生命の底から

命の底のソコから

腹の底のソコから

『反社会復帰』と叫んだのやぁぁぁーーー

『働かない権利』と叫んだのやぁぁぁぁぁーー

だいたい、

クスリゼロになって、ハンパ者センセイ五職になれる

ヤツなんて、

ほんの一部のエリート健病者に決まってる

それか、はなっから、健常者ナンダヨ

ハッタツや健病者ですらナインだから

そりゃ、働けるダロウよ

バカバカしいったら、アリャアしないよ、まったく


前進友の会

のホームページには
 
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html

 

前進友の会恒例の

喰いしん坊レク数珠つなぎ

恒例の夏レク、愉しく過ごしました。

久しぶりの友の会の模様をご覧に為ってくださいませ

よろしくお願いいたします


皿ちゃんのブログ

「キーサン日記」にては
 
http://ameblo.jp/sarasawa/


悪辣ライター嶋田和子への、皿ちゃんの

キョーレツな一撃が紹介されております

是非ともご一読を


 

くごちゃんのGoogle+
 
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キーサン人生の苦しみ抜いた末の

卓球の優曇華の華が咲いたのでアリマス

地獄からの華が咲いたのです

キーサン優曇華卓球がついに咲いたのです

コレは、果たして吉兆なのか凶兆なのか

素晴らしい原稿の書き手が現れました

ついに、底の底の底の方からの

生命の底からの居直り抜いた

キーサンの叫びが聞こえてまいりました

これぞキチガイこれぞキーサン人生

これが、ほんまもんのキーサンやがな


えばっちえばっちのGoogle+

にては
 
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「ナンなのダ」シリーズ全十巻並びに

「発達減薬笠リロン批判」シリーズ全六巻

「ナンなのダ」シリーズ全十巻より

セーカツ、そして、みんなの声、自らの個人的体験

を書き得たと想う部分などや

過半は、14年8月から約二年間続くロシナンテ社刊行

「月刊むすぶ」にて、公表したモノなどより

数段落づつ公表してまいります

よろしくお願いいたします

       

いつも、いつも、転送、ほんとうに、ありがとうございます

今後とも、ドンドン転送していただけると、ありがたいです

よろしくお願いいたします。

 

2016年 師走吉日 前進友の会 えばっち江端一起

 

再掲するにあたって 一言申します・・・・・えばっちから

ただいま、私の「google+」にて、美しい写真の数々を絶賛アップしております。
どうぞ、ご覧くださいませ。
https://plus.google.com/u/0/109627596197940380227/posts

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笠陽一郎医師よ。アンタは独自の精神医学理論で簡単に患者を診断するようだけど、ダメだよ。精神医の独善そのものだよ。患者の人生、その診断で簡単に破壊されるよ。アンタが「正しい診断」で「正しい治療」と考えているからだよ。そんなに単純じゃないよ。早く「セカンド」やめておくれよ。


http://ameblo.jp/sarasawa/entry-11894334704.html
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腐った精神医療ライターの
嶋田和子よ、貴様、何様のつもりだ?!


今度出した貴様の近刊の表紙に、あろうことか、『処方薬依存』とデカデカと書かれているそうじゃないか。

貴様、自分の出版した本の表紙に平気でそんな言葉を書けると言うことは、自分では全く気づいていないかもしれんが、貴様の精神病者に対する悲惨な見方・蔑視観が、図らずも露骨に出てしまったということだな。

向精神薬を呑んで、毎日、一日一日を苦しい想いをしながら、地道に自分の人生を生きている患者、自分の病状と向き合いながら、一日一日をなんとか生活している病者大衆の人生を、
そして、貴様の言う減薬・断薬がうまくできなかった100万人以上の患者大衆の人生の現実を
あろうことか『処方薬依存』という言葉で切り捨てるんだな???



これじゃ、あの内海聡と本質はなんにも変わらない。


http://ameblo.jp/sarasawa/entry-11953416306.html
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http://ebacchihomepage.dousetsu.com/

えばっちが、自分のホームページに、

【キーサン革命 極意奥伝】コレは笠陽一郎医師の疾病観、治療論、医療観、運動論への批判である

を再掲するにあたって、今回書いたものを、
「キーサン日記」に転載させていただきます。


以下の文章にでてくる、ちさん、について、
えばっちの文章に書かれている通りですが、
80代まで生きた、女性の病者の生きざまは、

ワタシはハッタツ障害で生きにくさを抱えているからナントカしてほしい、
でも、インテリジェンスも高くて、サポートさえあればワタシも自己実現できる、
もちろん、クスリも断薬できれば、ワタシは自由になれる、


などと、本気で考えている、
自称・ハッタツ障害者のお花畑のような「生きにくさ」などとは、
全く比較することもできない、真の精神病者の現実です。

それは、以下のえばっちの文章を読んでもらえれば、
理解できるでしょう。
本当に、ちさん、の生前の人生の生きざまを想うとき、
彼女の《生》の重みを実感します。
そして、いまは、
ちさん、と出逢えたことを感謝し、彼女の冥福を祈るだけです。

それでは、以下に、えばっちの、血涙の文章を転載させていただきます。


皿澤 剛

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再掲するにあたって
一言申します


オレの最後のカチコミ先は
笠よ、オマエだ
ついについに、ヤッテしまった
減薬途上で観察法に
持っていかれてシマッタ


笠よ、少しは、自己反省や、自己批判してから、
やり直せ、さもないと、無理矢理減薬や、
母親意向中心の断薬断行で、
マタゾロ、病状崩したり、再入院したり、
あまつさえ死んだり、しやせんか、
いや、殺すことに為っているンダゾ
ついにはついには、観察法に持っていかれてシマウとは
絶句だ
イイコトバカリではないはずだぞ。
何故ソレを認めない
ソンナことは分かりきっているはずだ。
何故、ソレを認めない
お前には、反省とか自己批判とかは、
無いのんか、皆無なのか。
確信犯なんだな、この腐れ精神医
オマイがそのツモリなら、首を洗ろうてマットレ


ココに、あの最後の患者を徹底的に揶揄する、
例のアノ替え歌も、再掲しておいてやろう。
おまえの、逆らう患者への侮蔑と嫌がらせと云うモノが、
分かるものだからな。


ところで、ソコの院長は、ムカシおまえが、
味酒心療内科に入れたのはイイが、
箸にも棒にもかからん医者や、
全ての処方をワシが見直さなイカン、
かえって時間がかかる、と嘆いていた御仁ではないのか。
ソイツと組んでコレかな。
オイオイ、味酒の方は、ドウなっとるんや。


もうえばっちは、バカバカしいんや
オマエんってなのを相手するのは
発達障害概念と云うトンデモナい差別侮蔑にまみれた
シロモノとの対決が、
心理のセカイの発達の大流行と心理国家資格化との
実に旨い関係とに対する対決をセにゃナラン
そしてそれは、キーサン患者会の文化そのモノからの
「キチガイを差別をするな」
「入院している患者をバカにスルンじゃない」
と云う、叫びなのだが、
それが、オマエに対する批判で、つまり笠批判で
かえって、矮小化されそうなんや

迷惑なハナシや、バカバカシい限りや
迷惑なんじゃ、キサマを批判しなきゃナランのは
ほかに、もっと、やらなきゃナランことがアルのに
セーカツもアルのんや、当たり前や
ほんま、バカバカしい限りや


しかし、被害者続出なんを黙ってはオレんヤロが
おのれの腐れ外道な強制断薬と強制減薬とで
人生がお花畑にナッタ奴は良いのだ
幸せそうに、大学にでも行ったらいい

モンダイは、ソウ為りたかったけれど、為ることができず、
かえってシンドく為り、再入院に為ったり、
あまつさえ、自殺で死んでしまい、
それどころか、ついには、ついにはついには、
観察法に持っていかれた患者さんまで
出ているとなったら、ほっとくワケにはいかぬ
笠、オマエ、この観察法審判に出廷させて貰って
本人のせいじゃない、コレは強制無理無理減薬を
押し付けたこのワタシ笠陽一郎の医療ミスですから
ワタシを罰して下さいと、証言して来い
せめて、意見上申書を提出せいよ
それから、本人さんが出してもらえるまで、
観察法病棟の前でムシロしいて、断食ぐらいシロ

この腐れ精神医笠陽一郎

ついについに、減薬途上で、観察法適用にまで、、、
絶句してシマッタ


オレ達は経験者だから、な、観察法審判が
ドンダケタイヘンナなことになるか
身を以て味わってイルンダ
この腐れ精神医笠陽一郎よ大概にしとけヤ
ゼッタイに許さんぞ
観察法に引っ掛けられたなかまは、
アレから五年も経つのに未だ退院も出来ないでいる
タイヘンなんだ、本当に


笠よ、オマイ等は、お花畑でいいなぁぁぁ
ソウお幸せには為れぬ患者は大多数のハズだ
チガウか、オマイも認めていたはずだ
ゼロに為るのは、一万人のうち千人から二千人だと、
二千人は超えないんダと、言っていた
おれたちは、キーサン怨念まみれで、
クスリもあんまり減らず
いや、減らして、もよ、トンドングアイワルクナッて
高齢でヨボヨボになって精神病院に戻らざるを得なくなって
ソコで、死んで行ってるよ


京大で散々電パチやられた高齢のなかまが、この春に
また、い病院で死んでいったよ
一体、ドレほどの高齢のなかまが、退院することなく
死んでいったのか
ちさんは、凄い人だったよ
若い時に、京大に無理やり入れられて、
電気ショックバンバンかけられて
それでも生き延びて、
今度はい病院で
近くの染物屋に外勤作業に出されて
い病院の入院患者自治会の
最初期を編集部として担って、
そして、
退院して地域で生活し始めた。
友の会の食事会の時、迎えに行った。
一緒に夏レクもよく行った。
一緒に「たまり場らくよう」にもよく行った。
必ず、ネコちゃんと一緒に行った
出かけるとなると、ネコちゃんのバスケットと共になのだった
あるとき、もう、い病院に戻る、という決断を
自分でして、
僕たちには、その結果だけを
告げられて、
アパート引き払う手伝いだけしてくれと
友の会四人でアパート片付けに行った。
そして、覚悟を決めて
い病院に戻って行った。
凄いなと想ったのは、
飼っていた猫の事だった。
自分で猫ちゃんを近くの動物病院に連れて行って
自分で最期を看取ってきたのだった。
そして、
高齢のなかまが限界が来て、精神病院に戻っていくと云う
最初の一人となったのだった。
この春にい病院で亡くなった。
覚悟を持った凄い亡くなりヨウダッタとそう想う
前日に、面会に行って会えたのが、ヨカッタと、そう想う


笠よ、アンマリなめさらすなよ
キチガイをなめさらすなよ
オレの最後のカチコミ先は
笠、オマイ等だ
2016年4月29日起稿 
キーサン革命の鬼えばっち
江端一起


ゼツタイニ許さんぞ、笠、
以下は、
腐れ精神医笠陽一郎が
2014年8月31日ホームページを
消す最後の日に、わざわざ、一日だけアップした
クスリを飲むしかなかった患者を徹底的に揶揄し、
無効化し、侮蔑し、せせら笑っている、替え歌です。
ハラが立つなんてものではありません
たまりません 
たまらんぞ、笠陽一郎、わカットんのか、
この戯けヤロウ、
フザケルナ、このドスバカタレがぁぁぁぁーーがぁぁーーーー
あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
 

    お薬ナンボ

私のとなりのおじさんは
大洲の生まれで よもだの伊予っ子
お薬飲むのが大好きで
ねじりはちまき 古着のどてら
雨が降ろうが ヤリが降ろうが
朝から晩まで 欝でも酒飲んで            
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
元気をつけろ 酒一杯おくれ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ソーレ ソレソレ お薬だ


おじさんおじさん大変だ
どこかでサイレン なっている
入院近いよ 躁転だ
何を言っても ワッショイショイ
何を聞いても ワッショイショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ソーレ ソレソレ お薬だ

そのまた隣の おばさんは
松山育ちで ふっくら婦人で
お薬飲むのが 大好きで
大きな素足に ムームードレス
雨が降ろうが ヤリが降ろうが
朝から晩まで ごちそう三昧    
ピーヒャラピーヒャラ
テンツクテンツク
デプロとジプが
リスパとパキシルが
ピーヒャラピーヒャラ
テンツクテンツク
ソーレ ソレソレ お薬だ

おばさんおばさん 大変だ
膵臓インスリン からっぽだ
こっそり高血糖 進んでる
何を言っても ピーヒャララ
何を聞いても テンツクツ
ピーヒャラピーヒャラ
テンツクテンツク
ソーレ ソレソレ お薬だ

お薬飲んで 日が経って
つめたい風の 吹く夜は
入院させられた おじさんと
ヘソマワリ太った おばさんの
ほんにせつない ためいきばかり
いくら泣いても かえらない
いくら泣いても あとの薬よ
      
(2014.8.31)

謹賀新年 二〇一六年

ただいま、私の「google+」にて、美しい写真の数々を絶賛アップしております。
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 二〇一六年謹賀新年

 お正月、みなさま、どのようにお過ごしでしょうか?

 私のブログ・キーサン日記も、おかげさまで、満一〇年を迎えることができました。
最初の記事を書いたのは2005年8月でした。それから、満一〇年です。
 その間、いろいろなことがありました。私・個人にもありましたし、患者会にもさまざまなことがありました。その経過のなかで、私のブログの記事も削除されたり、卑劣な言論弾圧にもあいました。とても、この一〇年を一言で言い表すことなどできません。
 しかし、「継続は力なり」ではないですが、一〇年間続けてきたことは、決して無駄では無かったと想っています。蓄積された記事は130以上、毎日の閲覧者はコンスタントに数百人おられます。そして、このなかで、ES(電気ショック)への批判、マスコミへの批判、家族会への批判、社会復帰への批判、生活保護攻撃への批判、精神医療・精神医・心理士への根底的批判、さわ病院・精神科救急への徹底的批判、発達障害概念・高機能自閉症・ASDへの徹底的根底的批判、そして、自己批判を通しての、笠陽一郎医師・内海聡医師・嶋田和子への激烈批判を行ってきました。それなりの、影響力はあったと想っています。
 
 今年もまた、これまでの基本線を維持していくつもりです。


 ただ、これまで以上に、これからは、われわれのなかまの本当の《現実》に立脚して、記事を書いていきたいと想っています。
 笠陽一郎医師やどこぞの自称ライターのように、自分が正しいと考える原理・法則から「演繹」し「現実」に適用できるという考え方に対して、真っ向から闘っていくつもりです。
 

 入院しているなかま、通院しているなかま、生活保護で一人暮らししているなかま、クスリを飲まされているなかま、クスリを飲まざるを得ないなかま、患者会で生活しているなかま、孤立しているなかま、家族のいないなかま、そして死んでいったなかまたち・・・・・・そのようななかまの《現実》こそが最も大切であり、真実であり、説得力があります。
 それらの《現実》はまさに、私自身が毎日観ている《現実》であり、接している《現実》です。

 そのような本当の《現実》を観ようとせず、自分本位のキレイゴトやリクツを振りかざしている人間たちこそ、我々にとって真に有害な人間です。

 そのような、有害な人間の、現在の典型例が、笠陽一郎医師内海聡医師嶋田和子片岡聡の諸氏です。いままでも、私は、このブログで批判してきました。
 これらの諸氏に対しては、早く、批判する必要がなくなることを、祈っています。



 ほうや、新年早々忘れるところやった。

 嶋田和子よ、おまえな、まずは自分のアル中を完全に治して完全に断酒してからやぞ。
他人にえらそうに、断薬・減薬を言えるのはな。

今年の正月も、おまえは好きな酒を結構飲んだやろ。
いっておくが、最低10年は酒をやめないと本当に断酒できたとは言えないんやぞ。
嶋田和子よ、おまえのアル中が完治するのは、最低でも2026年やな。

おまえが、他人に断薬・減薬を言えるのは、少なくともその後やからな。
それが、最低のリクツやぞ。
俺らの患者会には、アル中は一人もいないからな。それが、患者会の文化ちゅうもんや。



自称・精神医療ライター嶋田和子の悪辣さ・冷酷さを、実例を挙げて糾弾する(一)
を読んでみたい方は、下のリンクをクリックしてください。

どんどん読んでくださいね!!!

http://ameblo.jp/sarasawa/entry-11985406461.html



本当にハッタツ障害がいいもんやと思っている、神経症圏の健病者には、俺の下の記事を、まずは読んでもらいたいもんや。
その甘い現実しか見ようとしない医療・福祉・心理従事者、家族の連中もな!!!!!!!

(特に自称・精神医療ライター・嶋田和子よ、お前もな)

http://ameblo.jp/sarasawa/entry-11847510691.html



腐った精神医療ライターの
嶋田和子よ、貴様、何様のつもりだ?!


今度出した貴様の近刊の表紙に、あろうことか、『処方薬依存』とデカデカと書かれているそうじゃないか。

貴様、自分の出版した本の表紙に平気でそんな言葉を書けると言うことは、自分では全く気づいていないかもしれんが、貴様の精神病者に対する悲惨な見方・蔑視観が、図らずも露骨に出てしまったということだな。

向精神薬を呑んで、毎日、一日一日を苦しい想いをしながら、地道に自分の人生を生きている患者、自分の病状と向き合いながら、一日一日をなんとか生活している病者大衆の人生を、
そして、貴様の言う減薬・断薬がうまくできなかった100万人以上の患者大衆の人生の現実を
あろうことか『処方薬依存』という言葉で切り捨てるんだな???



これじゃ、あの内海聡と本質はなんにも変わらない。


http://ameblo.jp/sarasawa/entry-11953416306.html



笠陽一郎医師よ。アンタは独自の精神医学理論で簡単に患者を診断するようだけど、ダメだよ。精神医の独善そのものだよ。患者の人生、その診断で簡単に破壊されるよ。アンタが「正しい診断」で「正しい治療」と考えているからだよ。そんなに単純じゃないよ。早く「セカンド」やめておくれよ。


http://ameblo.jp/sarasawa/entry-11894334704.html



魔王教主笠陽一郎教祖
宣教魔道布教士嶋田和子
によるところの
『ハッタツ減薬断薬原理主義』
『笠陽イツハッタツ断薬教団』

だと、根底的批判を繰り返している
所以なのである
嶋田和子八大悪行発達障害八大罪悪
ドコがドウ、ドノように、
繋がり合い、重なり合い、補完し合って、
キーサンを獄門拷問殺しに殺し、
キーサンの文化を無しに無き亡き者にし、
どのように宗教化し道徳化し、倫理化して
教団化し悪魔化しようとしているのかを、
年の初めに、みんなで、
ジックリ感じ考えていける出発点に
シテいただけたらと、と、想い、
流れや順をおいながら、よくよく想い直し、
考え直しながら、再度、纏めてみました
よろしくお願いいたします
(えばっちより・2016年元旦早々から)

http://rintaroshobo.zouri.jp/jigokunogokumongoumon.html



その影響は私達の(精神病者)の生活まで響いてしまった。『精神病には薬(向精神薬)が必要だ。』と、いう命題に対して、『薬(向精神薬)が必要ではないのは精神病ではない』という事が対遇として真である。という馬鹿公理を阿呆な学者や馬鹿医者が、発見したのだ。それだけでは済まない。『精神病の存在は、薬(向精神薬)が存在するからだ』と、いう命題を思いつき、その対遇として『薬(向精神薬)が存在しなければ精神病は存在しない。』等と、馬鹿医者、馬鹿作家、等が、世の中に、のさばり、いちびり、馬鹿公理をばら撒いたのである。その為にどれだけの患者が、被害を受けたか。ーーー例えば、亡くなった患者、自殺した患者、精神病院に入院や再入院した患者、行方不明になった患者、ーーー等、犠牲になった患者が、あまりにも多すぎるのである。その医者にかぎって、自分の診察室が無い。その作家にかぎって、氷山の一角のような書籍を、市場に出し続けている。精神病者にとっては、非常に迷惑な知識と知恵である。エリート大学で何を学んだのだろうか。せめて、『他の事情が等しい限り』の概念ぐらいは知り、個々の事情や背景、過去、現在、将来まで、考えて、悩んだり、しながら一人一人の患者を診る事が、精神医療の仕事の筈である。患者にここまで書かれて、悔しくはないのか。?恥ずかしくないのか。?情けなくないのか。?と、私は書く。
(くごうちゃんより・google+から)

https://plus.google.com/110143635586845605684/posts/8KvcLVp5s6q

 二〇一六年 新春 皿澤 剛


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この文章を笠や嶋田和子に読ませなあかん。あいつらは、結局、自分のことしか考えてえんかったんや。

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自称・精神医療ライター嶋田和子の悪辣さ・冷酷さを、実例を挙げて糾弾する(一)
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どんどん読んでくださいね!!!


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ほんとに、くごうちゃんの言うとおりや。

なにが、減薬・断薬や!!!まずは、ちゃんと現実を見てみろよ!!!リクツばかり言って自己満足している奴はアホや。本当の苦しい、つらい現実から出発し、そして、常にその現実を生きなければ、本当のことは言えないんや。
くごうちゃんの現実は、毎日、俺が見ている。そして、ここに書いていることは、本当のことや。

くごうちゃんも、俺も、減薬を一生懸命にしたよな。俺もクスリゼロにはとても出来ないし、本当に苦しいことや。
しかし、くごうちゃんの今の現実は、本当にツライなぁ。

この文章を嶋田和子に読ませなあかん。あいつらは、結局、自分のことしか考えてえんかったんや。それに、気づくのが遅すぎた。もう、俺も、シンドクて、長い文章は書けんようになってしもた。

電話で話したように、完成版ができたら、俺のブログで紹介してやるからな。それまで、待つよ。ゆっくりと、書けや。


本当にハッタツ障害がいいもんやと思っている、神経症圏の健病者には、俺の下の記事を、まずは読んでもらいたいもんや。
その甘い現実しか見ようとしない医療・福祉・心理従事者、家族の連中もな!!!!!!!

(特に自称・精神医療ライター・嶋田和子よ、お前もな)

http://ameblo.jp/sarasawa/entry-11847510691.html


<註>
「精神医療の何たるか」実は全く分かっていないのに、自分は分かっていると思い込み、
最も傲慢にも誤解しているのが、このブログでずっと指摘してきたように、
あの嶋田和子(旧姓)であるのに、
当の本人の嶋田和子は未だに、
そのことが全く理解できていないようだ。
(8月25日・追記)

自称・精神医療ライター嶋田和子よ、「会」をでっちあげるとは、、、信じられないよ

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自称・精神医療ライター嶋田和子の悪辣さ・冷酷さを、実例を挙げて糾弾する(一)
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どんどん読んでくださいね!!!


https://ameblo.jp/sarasawa/entry-11985406461.html?frm=theme
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正直、自称・精神医療ライター嶋田和子を批判するのもアホらしくなって、最近はブログの更新も滞っていた。

私も、頻繁にブログを更新している嶋田和子と違ってヒマではないし、患者会の活動や日々の生活、なかまのことなど、なかなか大変で忙しく、嶋田和子のように、毎日自分のブログに張り付いて、記事を書いたり、コメントを読んだり、というネット上でほとんどすべてが完結する安易な日常を生きているわけではないのでブログを更新するヒマも無かった。

本当に、毎日毎日のリアルなセーカツとウンドーは、それはそれで大変で、特に入院しているなかまのことなど、ここには安易に書けないようなこともたくさんあり、嶋田和子のような意味不明なアホを相手にして遊ぶような心の余裕も無かった訳だ。

しかし、最近の自称・精神医療ライター嶋田和子(旧性)の「言動」には看過できないところがあまりにも多いので、アホらしいがホンの少しだけ書いておこう。



自称・精神医療ライター嶋田和子よ、おまえなあ、さすがにいい加減にせなあかんぞ。

学会で口演した腐った医者や教師に「公開質問状」出すのはお前の自由やけど、ドサクサにまぎれて肩書きを詐称するのは、さすがにあかんやろ。

ナニガ『子どもの精神医療を考える会 代表 嶋田和子や!?おまえ、いくらなんでも、自分で「会」をでっちあげるとは・・・。おまえ、ライターじゃなくて『詐欺師』か???

その『子どもの精神医療を考える会』の実質はどこにあるんや??ネット上じゃなくて、リアルな実質やぞ。「会」を名乗っているのなら、最低「会員」がいて、その「会員」とのリアルな話し合いの場を定期的に持っているんやろな???まさか、その「会」の「会員」は、おまえ嶋田和子とおまえの片腕(?)ハセガワ某と、ネット上でおまえのファンになったネットユーザーだけじゃないだろうな??


そして、もし、そうだとしたら、今回の「公開質問状」を出すなどのカツドーの意思決定は、どうやって行っているんだ?マサカ、おまえひとりの独断で何でもやっているんじゃないだろうな??もし、そうだとしたら、それは1人NPOならぬ1人「会」で、それで、なし崩しで「会」を名乗って「質問状」を出したとしたら、それは正に『詐欺的』行為やぞ。そういうのを、「市民運動」の世界では、「『会』のでっちあげ」と呼んでいるんや。

おまえ、言っておくけど、いまは「会」をでっちあげたとしても、あとから、「会」の体裁を整えれば良いと考えているとしたら、それは許されないことやぞ。今、この時点で、まともな「会」の実質がないのに、「会」を詐称して行動を起こしたとしたら、それは『詐欺師』以外のなにものでもないのだから。

それから、おまえ、そんなに『代表』の肩書きが欲しかったんか??そのための各地の『茶話会』医療を考える会○○支部だったとしたら、俺が以前に書いたように、まさに「オルグ活動」やったんやな。ホントにアキレタよ。


いいや、呆れるだけではスマン!!!オマエはいまだに「精神科早期介入を考える会」呼びかけ人であり、しかも副代表や。オレ自身も「呼びかけ人」に呼びかけられて「賛同人」に、いま現在もなっているんや。
「精神科早期介入を考える会」に対するオマエの責任、それも「賛同人」に対する責任はどう考えているんや。
嶋田和子よ、おまえが意味不明な「会」の『代表』を偉そうに名乗るまえに、自分が呼びかけ人・副代表を務めている「精神科早期介入を考える会」をなんとかしろよ!!!
おまえら呼びかけ人に呼びかけられて、いったい何人がオレのような賛同人になっていると思っているんだ???

市民運動の副代表として、そのような人たちに何の責任も感じないのか、
オノレは?!

せめて、「呼びかけ人会同」を行ってきちんとした結論を出せよ!!!
それから、本当の一番最初の呼びかけ人である笠陽一郎医師は、いったいどうなったんだ???
オマエ嶋田和子よ、いまも笠医師とコンタクトをとっているのなら、副代表として笠医師のこともちゃんと説明しろ!!!



自称・精神医療ライター嶋田和子よ、おまえが「会」をでっちあげ、捏造し、『詐欺師』のような言動を取るとしても、
最低でもそのようなことができる資格があるのは、
「精神科早期介入を考える会」呼びかけ人・副代表としての責任を、
オレら賛同人に対する人間としての責任を取ってからのことである。


  皿澤 剛



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自称・精神医療ライター嶋田和子の悪辣さ・冷酷さを、実例を挙げて糾弾する(一)
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みなさまへ 
ホームページのお報せです


六月ですね、はや、一年の半分ですね

梅雨ですね、梅雨はチト、体調が、、、、

みな様、お元気でいらっしゃいますでしょうか

重複して、受け取られた方、ごめんなさい

ホームぺージアップ、

むすぶ連載のお知らせ致します

半夏生が半化粧していますね。綺麗です。

梅雨の季節の半夏生が、とても、美しいです

素晴らしいお庭があって、この季節だけの公開をしています

沙羅双樹もこの季節に咲くんですよね。

もちろん、紫陽花も、水色から赤紫、青色まで、

とりどりに咲いていますね。

そして、蓮が咲き始めました

蓮の華は、いいなぁぁぁぁぁーー

素晴らしい季節ですね


えばっちのホームページ
乾坤一擲


http://rintaroshobo.zouri.jp/index.html

是非ともご覧になってください

個人として意思表示シマシタ



ひとりの精神病者として

精神病患者の共同作業所

「オープンスペース街」の病者に対する

事情聴取に抗議する


 

 えばっちと、なかま達から呼ばれている、ひとりの精神病患者である。コテコテの躁鬱病でアル。患者会におり、ソコの共同作業所に通所している。五度の入院経験がありクスリもそれなりに多く、精神科系学会等々に対するバクチクキーサンカチコミ抗議行動を繰り拡げてきた首魁の一人でもアル。今回のコト、種々の意見がアルことモ承知している。だが、しかし、イマ沈黙してはならないと、想った。昨今のニホンのシミンの皆さんの状況での軍靴の響きは、まさに、まさに、ニーメラー牧師の、あの詩を本気で、想い起させるからである。



むすぶ五月号六月号もうすぐ、発刊です

ロシナンテ社ホームページ

http://www9.big.or.jp/~musub/index2.html


ご期待ください

六月号は、もさんと、えばっちの旅です



もさんが、今日、亡くなった

八十歳だった

凄い、キーサン人生だった

また、ひとつ、濃厚な、キーサンそのモノ

としか言いようのない人生が、終わった

凄いキーサン人生だった。

キーサン人生を生き抜いた銘物病者が、

なかまが、

また、ひとり、亡くなった

もさんと、エバッチの、旅を、

少しだけ語ろう

2015/5/26





削除された文章が、復活です

皿ちゃんのブログ

「キーサン日記」にては




http://ameblo.jp/sarasawa/

復活です、復活です、復活です

まずは、ご一読を

これは、なかなかに、

オモシロいことになってきましたよ

さてさて、、、、


前進友の会のホームページには


http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html


そして、投稿句集第六弾

お愉しみに

梅見もアリマス

花見レク花見の宴も出ています

レクと食事会は患者会の生命線ですね



えばっちえばっちのGoogle+

にては


https://plus.google.com/112534297446781097011/posts

「コレクション」と云うのんをつこうて、

「キーサン革命極意伝書」

「笠陽一郎医師及び発達障害断薬療法批判全六巻」

「ナンなのダシリーズ」

を、全文、整理して、まとめておこうと、想っております。

よろしくです

そして

「キーサン革命極意本伝」を改訂中です

ご期待ください


発達障害との徹底的対決のために

掏替悪の段十箇条追加

を目指しております。宜しくお願いいたします



いつも、いつも、転送、ほんとうに、ありがとうございます

今後とも、ドンドン転送していただけると、ありがたいです

よろしくお願いいたします

2015年6月 前進友の会 えばっちより